T7AMR
T380AMR
Al搭載清撮ロボット
- 最先端のAl機能・自律清掃技術
(無人清掃:自動走行+自動清掃)
- ティーチング方式でルート設定
- タッチディスプレイで簡単に操作可能
- 多層センサーにより衝突を回避
- 緊急・異常警告などの状況通知
- 一目で分かる清掃データの「見える化」
- 床洗浄機としての高い基本性能
- ec-H20 ナノクリ ーンTM独自洗浄技術
- 優れた汚水回収率を実現するスクイージー設計
- 給排水不要で約3時間連続清掃可能
最新の自律清掃技術(無人清掃:自動走行+自動清掃)
人工知能(Al)+多層センサー搭載
- センシング(情報収集)
- 搭載された3Dカメラは、周辺の環境を認識、自動運転用センサーLIDARにより障害物や人を感知します。
- 認知・判断
- センシング技術とAl(人工知能)の優れた認知・判断能力は、商業施設の細やかな環境変化も柔軟に対応し、そしてスムーズに走行できます
ティーチング方式
複雑な環境でも清掃ルートを簡単に設定。自律清掃時は、障害物を柔軟に回避。
- STEP1清掃ルート設定
- 対象ルートを手動運転して地図を作成、景大60ルートの清掃ルートを設定することができます。
- STEP2設定したルートを選択してスタート
- 次回以降はスタートポタンを押すだけで、構築された地図データを基に予期せぬ障害物や人を避け、指定された清掃ルートを自律走行します
クラウド接続による通知機能とレポーティング
1.クラウド接続
30カメラ・センサーが収集したすべての情報は「4G」接続によりクラウドに蓄積しまう。
2.通知機能
もしも自律稼動中に、緊急停止異常習告などを感知した場合には、写真とメッセージで状況を登録端未(スマートフオンなど)に通知がされる機能です。この機能で、ダウンタイムの最小化を図ります。
3.レポーティング(清掃データの「見える化」)
クラウドに蓄積された「AMR」の使用量や清掃面積を数値化し、1週問ことにレポートします。毎日の清掃済み箇所が一巨でわかる清掃マップも提供します。
高い洗浄性能
電解水洗浄技術 ec-H20ナノクリーン
本体に内蔵されたモジュールの中でナノバブルを含んだ電解水を生成。それを洗浄液として活用する技術です。
このec-H20ナノクリーンの高い洗浄力により、洗剤の使用を削減し、少ない吐水量で汚れを洗浄することができます。
水道水を洗浄機に
入れます。
E-cell(電解水分解セル)で電気分解
ナノバブルが
生成
ナノバブルが
汚れを洗浄
汚水
世界が認めた安全性
ec-H20ナノクリーンTMは以下の認定を受けています。
- 「残水による転倒の防止」技術(全米フロア協会:NFSI)
- 「食品工場における残留洗剤によるリスクの軽減」(国際衛生財団:NSF)
高い洗浄効率:給排水不要で6,000-7,OOO㎡の清掃可能
「T7AMR」「T380AMR」は1回の充電で約3時間の洗浄ができ、この間は給排水不要で6,000~7,000㎡の広範囲を自律稼動することが可能です。
高品質な清掃:ロボットによる清掃品質の標準化
「AMRシリーズ」は、自律稼動による省力化省人化のメリットだけでなく、ロボットによる「正確で無理・無駄のない」清掃がおこなわれることで、清掃品質の標準化が期待できます。