延板切断機_カッター移動シリンダ交換
2002年に弊社で製造したゴム印用の延板切断機です。 最近、カッターを移動させるシリンダが「エア漏れするようになった」と、客先の担当者様から連絡が入りました。修理か?交換か?担当者様との打合せの結果、すでに製造中止のモデルであること、製造から10年経過していることなども考慮のうえ、現行モデルへ置換えをすることになりました。できるだけ近いモノを選定しますが、大きさ・取付位置等の変更はやむを得ません。今回は弊社で設計・製作した機械ですので、図面がキッチリ揃っています。互換性のない部分を補う部品を準備し、工事に行ってまいりました。 【交換前の様子】 [caption id="attachment_1187" align="alignnone" width="353"]
カバーを外したところ[/caption] [caption id="attachment_1188" align="alignnone" width="265"]
カッターを移動させるユニット[/caption] 下写真の、手前から奥に向かって取付いているのが問題のシリンダです。これを外すには上のものを取らなくてはなりません。 【作業の様子】 [caption id="attachment_1189" align="alignnone" width="265"]
カッターユニットを外す[/caption] [caption id="attachment_1190" align="alignnone" width="353"]
カッターユニットをシリンダのスライダーから下ろす[/caption] これでシリンダを下ろすことができます。 [caption id="attachment_1191" align="alignnone" width="353"]
上:古いシリンダ
下:新しいシリンダ[/caption] 写真では全くわかりませんが、エア漏れしていました。 [caption id="attachment_1193" align="alignnone" width="265"]
シリンダ取付完了[/caption] [caption id="attachment_1192" align="alignnone" width="265"]
カッターユニットを戻して[/caption] あとは微調整をしてから動作確認。実際にワークを加工して仕上がりもチェックしました。





下:新しいシリンダ[/caption] 写真では全くわかりませんが、エア漏れしていました。 [caption id="attachment_1193" align="alignnone" width="265"]

